みなさん、こんにちは!

2月末にミラノでの業務が終了し、3月1日のフライトでオランダ、アムステルダムにやってきました!

夜7時ごろ無事アムステルダムのスキポール空港に到着!年に数回はアムスに出張で来ていたので結構慣れているつもりでした。

いつものタクシー乗り場からタクシーに乗ると、料金メーターがどこにも表示されていません
運転手に、
「メーター動かしてよ」
と言いました。すると運転手は、
「このタクシーはメーター制じゃない。Amstelveen(アムステルフェーン)まで55ユーロだ!」
というのでびっくりしました!通常は28ユーロくらいなのにおよそ倍の金額です!

おそらく日本人夫婦が大きなトランクを抱えてやってきたので、ぼったくろうとしたのでしょう。
しかし運転手は相手を間違えましたね、、、、私は普通のおとなしい日本人ではありません。さらに感情激しいイタリアで3年半も暮してオランダにやってきたばかり。

私:「俺はよくここに来ているからそんなに高くないことをしっているぞ!」
運転手:「いや55ユーロは正規料金だ」
私:「よし分かった、じゃあ今すぐここで降ろせ。他のタクシーを拾うから」
運転手:「おまえはクレージーか?ここは高速道路だぞ!」

私は怒り爆発。今までは英語でしたが、ここからは日本語で、さらに大声で怒鳴りました。2m近い大男のおじさんでしたが、日本人が怒っているので驚いている様子でした。

私:「わかった。行き先変更!警察署に行け」
運転手:「よし、いいだろう。警察に言って話をつけよう」

そして運転手は急に電話をかけてオランダ語で話しだしました。そして電話を切って私に言いました。
運転手:「今ボスと話した。今回は特別に35ユーロにしてやろう」
私:「まあいいだろう。今回は35ユーロでいいよ」

35ユーロは実際よりも少し高いですが55ユーロよりはいいでしょう。これ以上値引き交渉をしてもつれるのがいやだったのでこれで終わりにすることにしました。

ホテルについてこの大男の運転手は不貞腐れながら荷物を出してくれました。35ユーロを支払った後、レシートをくれ、というと彼は何と白紙のレシートをくれました。自分で金額等を書けというのです。

本当にひどいです。自分のサインやナンバーなどの情報を知られたくなかったのでしょう。急いで帰って行きました。

いやあイタリアでもタクシーのぼったくりは一度もなかったのにオランダに着いた直後にぼったくりですよ!びっくりっす!!安全で紳士的な国に来たと思ったのにさっそく裏切られました。

後から聞いたらオランダ人はまず人前で感情的になることはない、とのことでした。確かに彼は一度も感情的にどなったりすることはりませんでした。感情むき出しのイタリア人とは正反対です。オランダは北欧のラテン系だよ、と聞いていましたがやはりゲルマン人はゲルマン人だと感じました。

思い返すと、私の方がかなり感情的に騒ぎ立てていたなあ

なんか私はイタリア人ぽいのかなあ、と後から一人で思い出し笑いをしていました。

というわけでオランダに来て早速の洗礼がありましたがいい教訓になりました。

イタリアではいろいろなことがあったので何が起きても大丈夫です!

というわけでオランダ人のみなさん、私は今まで見たことがないような変な日本人ですがよろしくね!