6月7日、Cocertbegouwで行われた京都交響楽団のコンサートに行ってきました。
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日本語の立派なパンフレットがありました。
オムロン、京セラ、島津製作所、ロームなど、京都、近辺を代表する日本の企業がスポンサーとなっていました。
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日程を見ると、
6月3日、チェコのPlzen
6月5日、ドイツ、ケルン
6月7日、オランダ、Concertbegouw
6月9日、イタリア、フィレンツェ
とヨーロッパ周遊ツアーです。

最後にフィレンツェというところがいいですね。団員さんたちはゆっくりとおいしい料理食べられます。

さて、今回は半額の20Euroのチケットで、2階席の一番前の席をゲット!この席は初めて座りましたが、見やすくてかなり良かったです!
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20時15分の開始前、いつものようにドリンクを飲みに行くと。。。
宝酒造のスパークリングの日本酒が無料で飲めました!ちょっと甘すぎるかなと思いましたが、なかなかでした。
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前半は日本人作曲の2曲。
1.武光徹、三つの映画音楽
2.細川俊夫、嘆き

「嘆き」は、東日本大震災で子供を失った母の行き場のない深い感情の曲ということで、聞いていて非常につらい苦しみのような曲でした。去年、紫綬褒章を叙勲されたメゾソプラノ歌手、藤村美穂子さんの歌は素晴らしかったです。ただ、あまりにも暗く、つらい曲だったので、せっかくなら、もっと明るく感動的な曲を聴きたかったなあと思いました。

休憩後の3曲目は指揮者、広上淳一が以前ここConcertbegouwにてコンクールで優勝した曲、R.シュトラウスの歌劇「バラの騎士」。優雅できれいな曲で素晴らしかったです。

演奏中は撮影厳禁です。
アンコールの時に1枚、パシャリ。
驚いたのは、アンコールが3曲もありました。アンコールの2曲目はブラームスのハンガリー舞曲6番で私の好きな曲だったのでとてもよかったです。
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日本人学校では、無料のチケットが配られたそうです。休憩中に多くの小中学生を見かけました。
コンセルトヘボー楽団は世界三大オーケストラの1つ。コンセルトヘボーのホール自体は世界No1ともいえるほど素晴らしい音響設備を誇っております。内装も素晴らしい。

これを機にクラシックに興味を持った方は是非、今後もコンセルトヘボーにクラシックを聴きに行ってほしいです。
でもわからない曲だとつまらないし。。。。という方のために、2016年春までのコンセルトヘボーのクラシックコンサートをすべてチェックしましたので、お勧めの曲、コンサート、日にち、を近日中にご紹介します。お楽しみに!