アムステルダム2013
「Amsterdam 2013」と題したポスターをアムステルダムの街中でよく見かけるが、2013年は同市にとって特別な年となる。 
大きなイベントとしては、長い間改装中で閉館していた国立美術館とゴッホ美術館の再オープンがある。さらに、コンセルトヘボウ・オーケストラの結成125周年記念。19世紀の面影の残るアルティス動物園の開園175周年記念。長い間アムステルダムの文化、芸術、科学の中心的存在であったフェリックス・メリティスの225年記念。そしてアムステルダムの運河建設の400年目が祝福される。また近郊ハーレムのフランス・ハルス美術館の開館100年、そして17世紀オランダと関係の深かったロシアを題材としたロシア年がエルミタージュ美術館などで企画されている。 

ロシア年はアムステルダムだけでなく、風車で有名なザーンス・スハンスも舞台となる。17世紀、ザーンス・スハンスは約1600基の風車が稼働する世界初の「工業地帯」であった。当時オランダを訪れていたロシアのピョートル大帝がこの地にしばらく滞在し造船技術などを学んでいた。今年はザーンス・スハンスでもロシア年にちなんだ展覧会などが開かれる。 
-------------

今年はコンセルトヘボウの125周年ということで、ビックなイベントがいろいろと行われております。
コンセルトヘボウ楽団は世界3大楽団の1つ!せっかくオランダに住んでいるなら是非とも一度はコンセルトヘボウのコンサートを聞きに行きましょう。コンセルトヘボウのチケットの買い方などはここをクリック。

国立美術館の再オープンもうれしいニュースですね。 
 
アムステルダム国立美術館4月14日再オープン
アムステルダム国立美術館は10年にわたる改修工事を終え、2013年4月13日に再オープンする。それに伴い、下記の通り展示スケジュールが変わるのでご注意。 
2月4日から3月17日までフィリップス棟の一部が公開される。レンブラントの『夜警』をはじめ、フェルメールやフランス・ハルスといった巨匠たちの作品が鑑賞できる。入館料:€10 
3月18日から4月12日まで国立美術館は全館閉館。 
新しくなったアムステルダム国立美術館の入場券は3月中旬より販売開始される。 
開館時間 :毎日9:00〜18:00 

以前の予定では、4月13日、国立美術館の再オープン時にはマキシマ女王が記念式典に参加するということでした。女王退位の日程が近いので実際女王が参加するのか不明です。

国立美術館はMuseumカードも使えますので、再オープン後は是非訪れたいですね。

というわけで今年はアムステルダムで記念イベントが目白押し。女王退位式典もダム広場で行われますので楽しみましょう!