そろそろカーニヴァルのシーズン。
カーニヴァルは、キリスト教の復活祭前の四旬節という節制する期間が始まる前に行うお祭りで、日本では謝肉祭といいます。

リオのカーニヴァル、ヴェネチアのカーニヴァルなど有名ですよね。カーニヴァルは主にカトリックの国で行われる行事なので、残念ながらプロテスタントのオランダではカーニヴァルはありません。

でもちょっと南に行ったベルギーはカトリックなので、カーニヴァルを行います。

ブリュッセル近郊のバンシュ(binche)で行われるカーニヴァルは「ユネスコ無形世界遺産」にも指定されていて、素晴らしいです。私は4年前に行きましたがかなりよかったですよ!

ベルギー、ユネスコ無形文化遺産『バンシュのカーニバル』
ユネスコ無形世界遺産に登録されているカーニバル。毎年、告解日曜から火曜までの3日間、ブリュッセルの南59kmの小さな町バンシュで行われる、ヨーロッパで最も有名なカーニバルのひとつ。特に道化師「ジル」が登場する最終日がクライマックス。ジルの起源は、1549年にこの地方を統治していたハンガリーのマリーが催した宴に、当時征服したインカ帝国の服装をした踊り手を登場させたのが始まり。1m近い大きなダチョウの羽飾りがついた帽子をかぶって、木靴を踏み鳴らしながら踊ります。2003年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
ヨーロッパで最も古いカーニバルのひとつ。最終日のマディ・グラ(火曜日)にダチョウの羽根帽子をかぶるジルがオレンジを投げる(15時〜)のが見どころのひとつ。
日程:2012年2月19日(日)〜21日(火)
場所:バンシュ(Binche)

http://euro.typepad.jp/blog/2011/11/binche_carnaval.html
http://www.binche.be/detentes-loisirs/carnaval-binche/programme 


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binche01この統一した衣装、仮装で町中練り歩きます。

最終日に道化師ジルが登場し、町中でオレンジを投げまくります。残念ながら今年のカーニヴァル最終日は2月21日(火)ですね。

でも2月19日(日)もこの写真のようなカーニヴァルは見られますので、よかったら行ってみてください!AmstelveenからBincheは車で260辧3時間弱なので十分日帰りできます。

子供も一緒に仮装してかわいらしいですね。こうやって伝統文化が継承されていくのでしょう。

来週の日曜日はバンシュのカーニヴァル、是非行ってみてください。かなりお勧めです!